雑記

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#らくがき(#創作メモ )と進捗
伊三路はそこから歩いてきてるの!?の距離でも徒歩通学のイメージです。ママチャリも似合う。
地理的な話はあまりする機会がないのですが伊三路の住所は祐の下宿先より暦宅のほうが近いので、純粋なる偶然という意味では烏丸の地区にて遭遇することはレアなことだったりする。
商店街に用があるか祐に用があって遠回りをしているか、蝕のわずかな痕跡を調査しているときが多くの理由で、伊三路がほとんど制服姿でいるためどこ住みかより曖昧になって謎が深まる感じ(誰も聞く理由がないし自ら話すこともないのでこの辺に住んでいるんだなと大多数に思われている)

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284文字,

設問のシチュエーションに好きな選択を当てはめていくと長谷創作のめんどくさい男に推せるタイプがいるかもしれないチャート(ヤケクソ編)の図です。#創作メモ
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77文字,

手元でちまちまやっていた雑メモのまとめをひさびさに読み返したら私得だったので新しいメモを追加して投げておきます。
自分用なので読みやすさ注釈皆無のベタ打ち。過去にも書いててがろぐリニューアルと共に爆ぜているので見たことあるかたもいるかもしれない。#創作メモ

十三月の春編
いざ会話をすると独特の価値に癖があるのが伊三路、肯定多め故に無自覚ひとたらし気味なのが國枝先生です。
ぱっと見は逆っぽい気がしなくもない。(キャラ内面の比較)

祐は勉強ができるほうだけど他に合わせて自分が立ち回る経験自体は少ないので、教えかたは丁寧だけど教えるのが上手いわけではなさそう。
回数経ると手応え掴んで教えるのもうまくなる。(遊んでいる余裕など〜の絵のシチュエーション)

茅間伊三路、壊滅的にいのちの使い方がへたくそ(本編あれこれ)

結崎祐はもう本当に自己中心的なクソガキという言葉が似合うというか適切な状況で育ってないので、認知の歪みそのものです。自己中心と書いて臆病のルビをふるみたいな。
信じたい信じられない傷つきなくない周りみたいになりたくないの裏返しなんだけど、なまじ勉強は強いられてるのでクソガキ感ある。
第三者から見る自分という像に投影されている冷たい、静か、田舎の偏差値も特別高くない学校にわざわざ通っている、見下している?というハリボテを良いように利用して高圧的に人を突き放してる。
伊三路は踏み込んできて問い返すので半分くらいは利己的な関係なんか破綻してて、このひとグイグイ来られると極論何を言えば良いのかわからないんだなって感じです。精神がすごく未熟。
ただこの歳で何も知らないわけではなく、認めたくない(ありがたくても正常にうけとれない)が、恵まれているのは理解している。バケツの底が穴あきかけてるので満たされないだけ。
配分を誰かに預けたり預かったり、自分というかたちで回る歯車という居場所がほしいひとなんだな。
無意識の羨望(生理的にもたらされる社会に属する意味での承認欲求)の正体もうまく理解できないし、ただ薄ら機会があれば死んだって変わらないし、考えなくていいならもう充分って思ってるのがたぶん冒頭あたり。
もはや積み木崩しがクセになりすぎて不必要に繰り返すことで欲求不満を溜め込み、しかしながらやっぱり期待することに意味がなかった・期待するだけ無駄ってことに少量の安堵を得ている。自分も期待されたくない側の人間であるわけなので。
彼を表現する際に、少なくともちいさな子供には耐えかねる偏って極端な愛を押し付けられてきたから愛しかたも愛されかたもわからないし、そうなりたくないのに親と同じ方法に近いかたちでしか人を愛せないくらいの歪みはありそうって言ってる。
愛情のことと同時に、高校二年生春の今の状況で置かれている立場の自分は悲しくて怒っているという感情を知ることができないと一生前に進めない。
だからことあるごとに石橋を叩く幼少期くんが見えるし、積み木は積んだあとに自分の思う最悪の状況を想像しながら崩す。
疲れてるときに本編チェックしてると卑屈すぎてこちらの元気なくなってくるので、もうすこし他人を信用させてあげたい。
早くしがらみなく笑わせてあげたい。祐のターニングポイントはもうすこし先だけどすでに絆されつつあるので少しずつ軟化してるよ……。(人物像と本編のあれこれ)

ていうか、祐の指先ってスマホに反応するの?
十三月の春は少なくとも昭和より先、令和未満なので平成の真ん中くらいだと誤差程度に諸々を見られるのかなと勝手に思っています。(あてにならない)
田舎なのでもう少し古いかな、くらいの仮想日本みたいな舞台なのでしょうがない。リアル世界とはちょっと違う世界線だと思うくらいがいい。ファンタジー部分を合わせようとしたらどうしても齟齬は生じる。
携帯電話事情について暦は当初二つ折り携帯だったんですよね。
祐はiPhoneじゃんっては言い続けてたんですけど、今更になってあのひとの指は反応しなくない?と思っている。
冬に売ってる手袋につける滑り止めみたいな液体で反応するやつつけてるのかな……?
日常パートでも手を洗うシチュエーションや昼くらいにしれっと付け替えてるので潔癖だと思われてそう。ただ、人前では外さないです。
その理由はすでに開示されているんですけど、もっと深掘りはもっとあとです。
現在の設定ではだいたいのキャラはスマホ所持と思ってます。
読み手側に立ってみると今の時代で二つ折り携帯のことを認識として補足するくらいなら、二つ折り携帯をわざわざ持っている人に理由づけして焦点を当てるほうが面白いので……。
伊三路は二つ折り携帯が似合うので持ってて欲しいというただただ欲望重視な部分もある。
大事にしてるけど知らない間に傷がついてる。これは携帯を携帯しようと思ったら伊三路の生活上仕方のないことだけどショック受けてそう。
蝕が電子対応(?)して尚且つ蝕を使役できるひとがいれば空のROMでもメールくらいは似たことができるんじゃないかなとも思うんですけど。うーん、エンコードが文字化けでだめかも!
携帯自体に機能が備わっているのでそれを動かす動力として変質はできても通信機能はさすがに対応してない……か?
電波を飛ばす、受ける、は携帯側に備わっていても電波そのものではないので?
ネットワーク構築は流石に難しいけど、端末のマーキング→送信→相手側の蝕(根底に繋がりがある)から内容をサルベージみたいなできないかなあ
蝕に集合的無意識もしくは仲間内の伝達機能がある感は出してるけどちょっと厳しいので、分割したひとつの蝕を別々の端末に寄生させてマーキングより深い繋がりでサルベージするのはどうだろう?個人的にはイケる。
(雑メモ)

高校生男子も香水嗜むのかもしれないけれど十三月の春のひとたちはつけないね(断言)
強いて言うならば伊三路はバブ森林の香りです。匂いわからないとかなくバブ森林の香りです。
祐は無難なシトラス系なんだろうなーと思いますが、ピリッと切れ味ある香りしたらグッとくるかもしれない。
それに該当しそうな香料の知識はないのが残念ですが。
暦や伊三路も若干白檀があってもいいかなあ、と思いますが暦のお家的には文化ではないね……?
弥彦はバイトしてるのでメンズ制汗剤のすっきりしたやつしてるかも。
小花衣はサムライ!むかし祖母が持っていたので唯一ピンポイントで知ってるんですけど合いそう。
女子らしいよりかはユニセックスかメンズフレグランスを使いそうなイメージがあります。クール寄りだけどかっこよすぎないさわやかさ。
七助は最初だけ酒!女!金!みたいな一面があって元カノの影響で甘いタバコを吸っていた設定がありましたが、もさいのでモテなさそう田舎のほうが性に合いそうの理由で喫煙するところだけ残りました。
絵と本文みれば察する部分あるかと思いますが、今も喫煙者設定を残しているのは映えです。普段は古い家の匂いがしそう。
(推し香水関連)

暦は当初3話でロストして別のなにかが暦のふりをしていく予定だったんですけどそうではなくなったのでこいつ……人脈が広い……!みたいな若干ご都合キャラ感ある。(とはいえ、気の弱さ故に付き合いと言いくるめ、結果かわいがられてきた結果のご老人ネットワークとして出してる)
お家が神社してる(た)のでそこそこ地域に根差したところに繋がりありそうなんだよな。元々ロストさせてやりたかったところには先までなんとか繋がっているつもりの再設定済みです。
創作始めたばかりのときにとりあえず物語あるといいかも!で根底以外を見切り発車したものの一部を下書きにしているのである程度のご都合・拙さは織り込みです……。
キャラが好意的すぎるところの話で、しかし喜一郎はただ本当にガキ大将が成長して役職におさまらねばになったので弁えある悪事にはノリ気なだったのである――!
なところは部活動交流で知り合って孫ぽさのあるまさに目に入れても痛くない暦君、初対面とは思えないむしろ懐かしい気すらする伊三路、二人とは毛色が異なるがじじいから見れば子猫同然な知り合いの孫・祐君ってもう気分は悪ガキグループなのでは?
鶴間家自体が太いので深入りしたらなんとなく〇〇家のか〜!てなるんだと思います。暦とも知り合ったとき「ああ、あそこのね、ふーん……」くらいに思ってそう。
祐は顔が母親似、過去に一回会っている、あの世界観と田舎地域的にあまり見ない目の色なので名前聞いてあれ?ってなった。
十三月の春は生まれ持ってファンタジーカラーリングなキャラが少ないので地元のちまい商店街あるくくらいではカラコンもしないよ(田舎あるある感)

伊三路は秋くらいの話でやるけど、メタではなく特定の人物には好意的に取られやすい特性があるので人懐こさとダブルで推しています。
なるべく全肯定マンに囲まれてほしくないというか、誰にでも好かれるのは無理じゃんとくにお前枠は祐です。
態度的に無理でしょう。このひとそれをわかってやっていますからね。
だからこそ祐は無意識の羨望を突かれて伊三路に言いくるめられるし、暦も我が強いので賛成できないことはやんわり言う。
小花衣と弥彦には明らかに理不尽な理由で気に食わないって思われてる。
そして撒き餌としてマークされている以上に確かに栄養価たかそう!って言う感想を蝕に持たれる。
(雑メモ)畳む

3883文字,

手元でちまちまやっていた雑メモのまとめをひさびさに読み返したら私得だったので新しいメモを追加して投げておきます。
自分用なので読みやすさ注釈皆無のベタ打ち。過去にも書いててがろぐリニューアルと共に爆ぜているので見たことあるかたもいるかもしれない。#創作メモ

ミニチュア・ガーデン編

いざ会話をすると独特の価値に癖があるのが伊三路、肯定多め故に無自覚ひとたらし気味なのが國枝先生です。
ぱっと見は逆っぽい気がしなくもない。(キャラ内面の比較)

國枝という存在が色葉を完全再現できないのは関係の延長線上においてこのうえない肯定であり祝福では?と思うと興奮する(本編あれこれ)

危機的状況で色葉が私のことをみろ!(あなたが不利を負ってまで逃す私のことではなくて、いま目の前の私と向きあえ)ってキレるの、冷静に考えると何言ってるんだ?と思うけど本当にこういう時じゃないと國枝にはきかないし、最初に本を読ませてたあたりもかけてるけどまだあまり現実にボコられていない色葉にとっていま見てる世界はフィクションと明確な区別がついてなさそうだなと思って書いてます。
自己の証明は現実と空想をつなぐ線であり隔てる線なのでそれを脅かされると、すべてに取り残されるんじゃないかと感じるのだと私は考える。
あと単純にあのひと突沸するタイプというか、普段はちゃらんぽらんか、(顔の造りのおかげで)涼しげに見えていて欲しいけどやや激情型だと思う。
沸点が可変のゴールポストすぎるので、地雷踏みたくないのは間違いなし。(本編あれこれ)

Fold〜で色葉の國枝先生崇拝というか理想像というか……がちょっと危うい方向に向かい始めてて私は嬉しいんですけど、國枝先生のことを実際そう思っているだろうけど自己の確立にあたって同意が欲しいのも大きいんじゃないかな。
正しさが一つじゃない選択肢はあるって教えられていることをわかっているのにというか、わかっているからこそ自分で考えたり感じたことに「そうだね」「よくできたね」が欲しい。これに理想像と崇拝じみた感情が重なってしまったので國枝先生の教育は失敗なんですよね……。
(本編あれこれ)

そもそも國枝先生の悪いところって色葉の記憶と人格の所在にこだわりないって言ってるくせに引き合いが記憶喪失前の色葉しかないところ。二人きりの生活ゆえに仕方のないことでもあるけど、それを無意識にやってるし、なんか君の(身体の記憶に刷り込まれた味覚とか)ことを理解しているよ感だしてるところ。
実際()の意味だろうけどこのひとやってることは広義に言えばマジックとか占いとかと似たようなものなので悪意があってやっている・誘導していることならば非常に悪質。
色葉の崇拝ぽさと相性がよくない。たしかに拗れそう。
國枝は、君は私に興味を持っていなかったんじゃないかいや当然だが……となぜか常々思っているので悪意ではなさそう。
たぶん、私は私が知っている君のことをいつも通りにやってあげよう無意識下でも安堵の足しになるだろ、くらいにしか思ってない。
(若干逸れるけど伊三路は相手を理解して寄り添おうとする・國枝はその点伊三路よりドライな雰囲気)
悪いことをしているので仮に死ぬ時は良い死に方はできません……。
人たらしというかそりゃまあ期待させてしまうよねっていう。
(本編あれこれ)

國枝先生で推し香水してもらったのがいい紳士感だったので色葉はどんな匂いがするんだろ〜?!と思ったのですが、匂いに詳しくなかったのでわからない。
いわゆるシャボンとかコットンとか言われるようなナチュラル〜な感じがいいなあ。
あまりシュッとしたビジネスマンではない感じ。
しかし抜けるところにシャッキリしたシトラスではなくともちょっと柔らかめのさわやかさあると嬉しいかも。
食べることに楽しみ見出してるキャラなのでそのうちイメージが焼きたてのパンとか焼き菓子コーナーとかに塗り替えられてしまいそうだ……。
ぱっと見は物腰柔らかそうだし、私の好みだけでいえば色葉もやや甘い匂いのイメージです。上品さより親しみやすさ優先な感じ。
弟切はグルメ好きだけど喫煙所交流を必要ならやる人なので女の子とご飯いくときはつける……のか……?
あまりイメージないです。かなり近づいたらこいつ喫煙者だ……てなるくらいのライトユーザーではいて欲しい。
命に関わってないし完治したけど病してるし、口おかしくなるから健康とグルメの理由であまり吸ってない。
強いて言えばメントール?ミント?みたいなスキッとした感じのしつこくない雰囲気だと思っている。
ちなみにグルメとフォーマルの話でいえばグルメうんちくはやや言うしなんなら要ドレスコードの場所は諸々用意してくれるけど、女の子側がこっちのほうが好きそうだと思ってで急遽別な雰囲気出してきたら完璧にセッティングした食事の場じゃなくなるので興醒めして二度と誘わない。相手をコントロールしようとすな案件です。
高い店は高い店なりに好きだけどサイゼ1000円ガチャみたいな話題も好きだしファストフードも楽しむ方なのでうんちくの度がすぎなければ愉快なおじさんなのかもしれない。いわゆる質と量、コストに分別がついてて使い分けるがゆえの楽しみがある。
大型商業施設の特設バレンタインコーナーでチョコ見てそう。でも不思議と自炊するイメージはない。
(推し香水関連+@)

弟切は絵的にも明らかにわかるので冊子版でのグルメカタログおじさんだけどタブレットのオンラインブックマークにもあるの?
交通の予約や状況の検索とかにしか使わなさそう。
ミニチュア・ガーデンは手元で完結済みのものをベースにリアルタイムで再編したものをちまちまサイトに載せているのでブームがまだ確立されてなかったのですが、世が世で常識レベルに定着していたらふるさと納税おじさんだったかもしれない(?)のちょっと面白い。

時計の話題
タブレット端末の使い方が頭をよぎったときに、弟切がスマートウォッチ的なサブデバイスを使ってたらいいな〜と思ったんですけどあまりイメージがない。
スマートウォッチは表示の構成次第では確かにスクエア型デジタル文字盤派なのですが、その形をつけてるイメージがないんですよねえ。だから普通の腕時計かな。
近未来、AI忌避・とくに人間の尊厳を損ねるもの、な世界観なので高度すぎるデバイスは作れる技術はもしかしたらあるかもしれないけど、流通はあんまりない感じだと思う。よく近未来ジャンルにあるホログラムとかメガネやコンタクト型のデバイスとか。
腕時計をつけるならばこの人は白基調デザインだと思うのでスッキリめながらシンプルすぎないスモールセコンドがいい。
クロノグラフはデジタルチックというかメカぽさというか……を感じるデザインという印象がつよいのでガチャガチャしちゃいそうだし、そこまでの機能はいらないって言いそう。金属メッシュバンド。
その時代にハイブランド文化があれば高いのも一、二本あるのかなと思うけど、それはもはや資産価値を含むものなので外面用には持ってそう。

國枝先生は作中で懐中時計持ってるけど腕時計ならスケルトンが夢ある〜!でもケースはあまり大きくないほうがいい……。
ドームぽいつくりじゃなくて硬派かっちりした形が似合う。ザ・アナログチックでパーツ加工がこだわりある丁寧なやつ。
スマートウォッチならブレスレット型で凹凸が少ないもの。
初期装備オンリーです。特別すきではないが便利さを知っているのでね、っていう。
ガチガチに凝ったものを一生使うかある程度の機能あるエントリーモデルのスマートウォッチを周期的に買い替えて使うかのどちらかだと思う。どちらも大事にしてるけどデバイス的な側面あるほうは寿命問題があるので……。
強いてケースでゴールドシルバーみたいな話をするとプラチナゴールドです。

色葉はむしろスッキリしてるイメージ。そのへんの雑貨屋で買えるどシンプルなのつけてそう。
どちらかと言えばケースはスクエアかなあ。大きめラウンドのケースはどシンプルだけどやや遊び心ある配色のテープバンドとか、スッキリめなスクエアケースに天然石の文字盤とか良い。革素材のバンドはあまりしなさそう。
シルバーで考えるのもいいけど個人的にはゴールドが多めがいい。色葉の時計は絶対3針。ムーンフェイズあったらかわいい。
スマートウォッチはラウンド型派。アナログ感あるデザインを重視してるやつ。予備のバンドを買うならば標準装備とは違うものを選ぶ。
(雑メモ)

昔は半年に一回は文字入りの立ち絵を描いていたのですが今はあんまり描いてない(あまり名前を出した展開をしていない)のでここに書きたい!
色葉のすきな食べものはビーフシチューです!國枝先生のきらいな食べものもビーフシチューです!!
先生は匂いもあまり好きじゃないレベルなので外食しようと思うと大変そう。
ビーフシチューとは明らかに違う匂いがするハーブ入りとかなら大丈夫なんだろうか?とも思うけど一瞬険しい顔しそう。一応食べようと思えば口に入るまでは我慢できるけど咀嚼できない。
(雑メモ)

國枝は紅茶派だけどこだわりないし詳しくないので美味しいやつは美味しいよねみたいな感じ。
なので色葉が紅茶ベースの工芸茶やティーバッグだけで完結するはちみつ紅茶やバタフライピーの紅茶を買ってきたらそんなものがあるんだなと驚きながらよろこぶと思う。
色葉は本編終了後は何かしら外で稼ぐ術を見つけてくるだろうな雰囲気なので、自分のために使いなさいと言われてそうだなあ。と思うのですが5回のうち1回くらいは蚤の市とかの空気に飲まれてあとから思えば変なものを買った時の誤魔化しとして買ってきそう。
基本的には悪いひとではないので下心や媚びじゃないけど、やばいな怒られるのは仕方ないけど怒られたままだとお互い良くないしそうだ確実に喜んでるものをお土産にしよう、みたいな……。行動原理がわりと単純だけど仲直りのきっかけを用意したいのはちょっとかわいい。
記憶をなくす前の色葉は維持することに躍起になっていた部分があるので髪だけは健康だったし長さも見た目ではわからないくらい一定の長さを保ってたし服も同じデザイン複数着持ちだった。
今は美味しいものすき、いろんなことに興味ある、やや頭ふわふわ、たまに変なもの買うみたいなイメージ。
本編だとそこまでゆるふわじゃないけど基本的に漫画仕立てで展開をたてようとすると十三月も箱庭もIQ半分以下くらいのコミカルさになってしまうので本編みると真顔になる。

國枝も國枝でなんだこれ?何に使うの?から印象に残った素敵なものまで手元におきたいほどであればほぼ言い値で買うと思うので、色葉のことを怒る理由の大体はものの大きさなんじゃないかな……。
世に見える価値は便宜上のもので真価を決めるのは持ち主だって言いそう。おそらく用途より置き場と頻度に怒っている。
詫び紅茶という意図ではべつにいらないし、欲しかったものを自分の金で買ったと言って毅然としていればいいのにと思いながら、色葉なりの考えで軋轢(別に生じていないけど)を回避しようとしたということを理解しているので受け取って一緒に飲むんじゃないかな。
色葉が望む限りは共に暮らすが、このひとは一人になっても根無し草でふといなくなってそうなので穏やかな日々と午後の日差しはかけがえのないものだといいなあ。本編終了後のちゃんと箱庭の外にでた二人の生活もみたい。
ghost(s)とは違うタイプの明るい旅道中とかeating‼︎に収録しているカフェでの一場面のような雰囲気とか生活をテーマに単タイトルイラスト本もいつか描きたいところ。
(雑メモ)畳む

4817文字,

この前、手のこだわりの話を聞いていたところ自創作はどうなんだろう?と思って書き溜めていたのでメモ
絵には全く反映されていないところまで書いてるので今後、特に漫画などでこういうところ寄せていきたいな~という感じの箇条書き。#創作メモ

伊三路→常時ちょっとカサついてて乾燥の季節はささくれてそう
時間軸夏くらいからは豆が目立つ
爪大きい短いでぎりぎり深爪じゃないくらい。意外なことにも爪切りが雑みたいなイメージ
ちょっと小動物っぽい雰囲気と不自然なもの知らず()なところがあるので爪切りの感覚に「ギーッ!!」となってても可愛いかなとは正直思う
全体的に大きめでザ!男の子の手!みたいな……

祐→手袋で蒸れるので最低限ケアをしている(義務感)
本人の意思はともかく火傷として治療していたころから何かしら手に塗るとか保湿するとかいうのは習慣になってそう
素手のときもペンを握ってる時間が長いのでぺんだこあるかも
邪魔にならないように爪はやや短めだけど几帳面なので切りかたは形が揃ってそう

色葉→ぱっと見は細くてやや長めできれいめな手って感じ。きれいだけど爪の形が四角っぽくてよく見ると乾燥して縦線が入っていそう
この人は設定上容姿には恵まれているほう(描くときにも一応気を遣っている)ので、ある程度詰め込んだ理想の手を薄目で見た感じくらいまでは理想を語っても許される
手を褒めると「強いて言えばヘアオイルを手で触っているからでしょうかね……」とか照れ笑いしてきそう

國枝→時間あるときに爪をバチバチ切ってる!雑!
自分のことは本当に雑だな!の人なので伊三路の状況をより適当にした感じなのかも
手が大きいというよりはしなやかそう。(所作が出る部位のためにそうであってほしい願望を含む)
でも痛いとか割れるとかいうことがあればきちんとケア用のコートは塗る。爪もちょっと長いと嬉しいです畳む

791文字,

本編を読まなくてもわかるかんたんな図。
禍津日神の力の配分や主導権問題で祐の色味が黒髪金目だったり白髪金目だったりヒビの有無が変わるという諸々がありますが、基本的に全て正史ではないので覚えなくていいやつです。
手がふにゃふにゃで字が汚い。#創作メモ
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125文字,

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