雑記

ミニチュア・ガーデンの章に区切りがつきました。
案の定、次章に入る前に十三月のほうにバトンタッチするのですが、箱庭の次章は目新しい内容のみのオール加筆になる予定です。
弟切と色葉のいろいろ、色葉のアイデンティティについてのあれこれについてがメインとなるので私も書くの楽しみですねえ。
全体的に文章は頑張りたいのですが時間がかかって仕方ないです。

必ずしも似合うとはいっていない女装メイドさんが合法な日って聞いたので(遅刻)な #らくがき +4
センシティブ要素はかけらとないですが一応折りたたみで。

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ゆうゆが持ってるのはチェキの出力です。文化祭実行委員会公認(承認)の配布物()である意味の内容ですね。
イカれた世界線だ！

それから、小物程度にメモを作っていたのでついでに。
先生の差分にあるような模様を思いつきで入れて個人的には結構よかったのですがそこはかとないコスプレ感があるので遠慮しました。
フリルやレースは普段描かないのですごく楽しかったです！ 未熟者なので1/3くらいで集中力がなくなるのが惜しかったです。


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納品済みとなりましたskeb作品をサイト内にも反映いたしました。
得意分野も普段あまり描かない分野も楽しく描かせていただいているのですが、自分の好みの偏りや自覚なき性癖を思い知らされるのが興味深いですね。
向上心につながりますし、とても貴重な体験としみじみ実感します。
もっと力が欲しい！と思いつつ、常に今の自分でベストを尽くすことをモットーに頑張ります。
改めましてリクエストありがとうございました！

以下雑記です。
昨年頭(？)くらいから線を減らして色で差をつけたがったり、一部統一感の意識づけとしてレイヤー分けの仕方を変えてみたりをしてきた結果、手数自体は増えつつもレイヤー管理や加筆がだいぶ楽になったので差分が作りやすいことに気がついて楽しいです。
差分関係で活かせる感じのことができたらとは思うのですが、キャラ立ち絵のみを描く機会がほぼないのでこう……一枚絵にぶちこめる瞬間をいい感じに見つけていきたい……。
また、立ち絵といえば、外向きにも創作を知ってもらうようにがんばろう〜！と前にも言っていた気がするのですが、なんだか恥ずかしくて難しいし、何を発信すれば良いのかわからないので個人サイトでのんびり構えて参りたいです。
幸い今年はイベント参加も難しそうであるし、という言葉が魔法の呪文のようですね。
次にイベントへ参加するとなった年にはきっと宣伝難しい〜！などと嘆いていることでしょう。断言できる。

本当はシチュエーション設定時点で伊三路もいたのですが、収まり悪くて祐だけ＋ちょっと背景になりました。
あとこの角度で二人の絵を去年も描いたな……と思ったので……。

折りたたみはバス停あれこれ自分メモです。#練習




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バス停の貼り込みをきれいめに作ったのですが、上部の丸看板と時刻表欄の向きってどうだったっけ？
ちょうど見かけたものがA、想像しがち&検索で出てくる角度がBかなあ、と個人的には感じました。
また、後ほどCのようなものも発見するなど。



道路の進行方向から停留所名がわかるはずなのでAかCが無難
図例だと左奥行きのパース面が画面の大部分を占めるため、そちらの流れに属性するBはのっぺりとしがちになる気がする

以上の点から、見切れるレベルの最前景ならばC、図例のように奥行き側よりの配置であればAがおさまりがよいかな〜と思うなど。
ただ、いざそのように適用するとCは意外にも圧迫感があるような気もする。最前景とキャラが近すぎるのかもしれない。



とくに今回は俯瞰なので、丸看板部分と時刻表部分が一部重なる場合→重なる部分の前後関係＋消失点に向かうパースへの奥行き感がわかりやすいと考え、その通りに。(実際に成果物では重なってなかったですね)
今回はベーシックなバス停看板なのですが、∩の形だと問答無用でBかCになるのでしょうかね。
カーポートみたいな屋根つき＋簡易ベンチみたいな待合だと案内板地図から延長した感じの配置が見やすい。
都市部というか、すくなくともビルのある街並みとしてならばスタイリッシュな雰囲気もでるのかな〜と色々メモでした。

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